ひざこぞう
きたかぜこぞうと
こんにちは
もちろんしりも
これあなあきい
2022年12月26日月曜日
2022年8月15日月曜日
鰡を釣ったことはない
あさぼらけ
こぼらつりたる
ぼらあとの
ぼらぼらとうに
しごとさぼらん
解説
朝も早くからボラート(船を係留するための柱)に腰掛けて、小さなボラを釣っている。
ボラボラ島まで出張に来たものの、今日も仕事をサボってしまうなあ。
注)作者はボラボラ島へ行ったことはないし、ボラを釣ったこともない。
2018年の(個人的な)歌会始めで詠んだものです。
2022年8月14日日曜日
2020年10月10日土曜日
ペリーが来た
たいへんだ
ねむりをさます
じようきせん
ほんとはにはい
やはりねむれず
解説:
大変だ
4杯とも上喜撰だと思っていたら
実は2杯だけだったのか。
でもやっぱり眠れないの。
解説その2
ペリーが浦賀へ来航した際、4艘の船でやってきましたが、実はそのうち蒸気船だったのは2艘のみで、残り2艘は帆船だったのです。
解説その2
ペリーが浦賀へ来航した際、4艘の船でやってきましたが、実はそのうち蒸気船だったのは2艘のみで、残り2艘は帆船だったのです。
2020年10月6日火曜日
平田さん!
おしゃかです。
はすにのり
あらわれしは
しやかなりし
いけのはたまて
むらさきたちて
解説:
池の端の方まで、赤紫の蓮の花が咲いています。
蓮の花に乗ってお釈迦様が現れたようですね。
全く違います。
居酒屋の「村さ来」を出て
池之端までバスで来たものの
えらく酔っ払っていて、いろんなものをオシャカにしてしまったな。
2020年2月23日日曜日
自転車で悩む
ままちゃりの
たいやこうかん
なやましき
あつというまに
いちじかんはん
たいやこうかん
なやましき
あつというまに
いちじかんはん
解説
よーく観察しつつナットを外し、スタンド類を外し、組み直す際に順番を忘れて、何度かやり直し。
夕方、作業しなくて良かったです。
いわゆるスポーツ車のタイヤ交換の何と簡単なことでしょう。
2020年1月5日日曜日
2020年歌会始に詠みぬ
ひとくちで
しょうかきよろこぶ
しょうかきよろこぶ
しおかきの
けせぬしょうかき
いらぬしょうかき
解説
蒸し牡蠣に塩をかけたものを一口頬張るとあまりの美味さに消化器が喜んでいるではないか。
この喜びは消火器で消すことはできないし、小火器なんて使うのはもってのほかである。
2020年1月1日水曜日
子年の殺鼠剤
ズビズビノ
リュウサンバリウム
シロクソン
タンサンバリウム
コレサッソザイ
解説
ずびすびと下剤ですぐに排出されて白い雲子を生み出すのは硫酸バリウムであるよ。
ところが炭酸バリウムは殺鼠剤であるというではないか。
2019年正月に詠んでみた
あさぼらけ
こぼらつりたる
ぼらあとの
ぼらぼらとうに
しごとさぼらん
解説
朝も早くからボラート(船を係留するための柱)に腰掛けて、小さなボラを釣っている。
ボラボラ島まで出張に来たものの、今日も仕事をサボってしまうなあ。
注)ボラボラ島へ行ったことはない。
北の国の丘の上にて詠みぬ
敏感なのです
食の道
胃の腑と腸に
瀉下の薬
ただ二粒で
夜もぎゅるぐる
解説
朝、下剤を4錠も処方されたけれど、2錠しか飲まなかった。
それにも関わらず、夜になってもお腹がぎゅるぐる言っているのはいかがなものか。
歩きながら食べるのは良くないと思います
はらすきて
なにげにちらし
しもごえの
ころもほしてふ
あなかぐわしや
解説
おなかが減ったので、なんとなくちらし寿司をたべながら歩いていると、下肥を蹴散らしてしまった。
下肥で汚れた着物を洗って干したものの、香ばしい匂いが漂っていることであるよ。
鴨、おいしいよね
たいそうな
眠りを誘う
鴨身入
ただいっぱいで
深夜目覚める
解説
具のたっぷり入った鴨汁を食べると眠くなってくる。
しかし、一杯しか食べていないので、腹が減って深夜に目が覚めることであろう。
違います
安眠を誘うといわれるカモミールティー。
いっぱい飲んだら、トイレに行きたくなって深夜に目が覚めてしまったではないか。
2019年12月31日火曜日
料理もします
いさなにく
やくみもきかす
たつたあげ
からあげなのに
またつくるとは
解説
クジラの肉を生姜やニンニクなどの薬味を効かせた醤油に漬け込んで作った竜田揚げ。
手間がかかり、作るのが面倒くさい唐揚げではあるけれど、また作ってしまったよ。
鼻水か花水か
かすみたつ
すぎたることの
うらめしさ
とめどながるる
はなみずきかな
霞のように脳裏に浮かぶ過去の思い出のうらめしいことよ。
花水木の花を見ていると、涙が止まらなくなる。
全然違います。
霞のように杉花粉が舞っており、うらめしいったらありゃしない。
鼻水とともに気力も延々と流れ出ていってしまうよ。
団子を食いながら考える
みたらしの
すまほかたてに
まさぐれば
すべらぬゆびの
たれぞかわきて
解説
見たら死ぬと言われている須磨の浦の帆掛け船
片手でまさぐって見ると誰かの干からびて滑らない指先に触れた。
違います
みたらし団子を食べながらスマートフォンをまさぐっていると、タレが画面に着いて乾いてしまい、指が滑りにくくなることであるよ。
2019年12月29日日曜日
武蔵野線で考える
そもそもの始まりがこの一首でした。
こしかけの
したにつきたるはんどるを
てまえにひけば
とびらひらかん
解説
椅子の下のハンドルを手前に引くとドアが開き、外へ出ることができます。外へ出る際は、他の列車に注意してください。
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